2014年5月21日水曜日

東電社員の9割が事故当時かってに撤退していたことを3年以上隠蔽

東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。

それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。

その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

原発事故当時、ほとんどの現場職員が所長の指示を無視して原発から逃げ出していたそうです。
そして東京電力はその事実を3年以上に渡って隠蔽してました。

職員が逃げ出したあとに放射線が急上昇しだしたそうです。

クズにも限度があります。

日本人も東電社員に限って言えば韓国のセウォル号の船員と全く同じ人間性だということですね。
こんな奴らが原発を扱っているわけですよ。


日本に原発があるのはなぜか。


それはユダヤ系資産家がウラン鉱山の80%を所有しているからです。

こいつらは自分たちが所有するウラン鉱山で金を稼ぎたくて仕方ないのです。
だから日本に原発を作らせている。
誰かが言ってましたが、ガソリンを売りつけるために車を売りつけるビジネスです。

原発が車で、ウラン燃料がガソリンです。
原発を作ったら最後、半永久的にウランを買い続けなければなりません。
しかもそのウランは80%がユダヤ系資本家に独占されているので、彼らの言い値で買う羽目になります。


ユダヤ人は選民思想を持っています。
ユダヤ人だけが特別で他の民族を奴隷のように扱ってもいいと考えています。

だから日本が放射能でどうなっても彼らは全く何も感じないのです。

このユダヤ系資本家が工作費をバラ撒き、そレを受け取った連中が芸能人や御用学者を使って原発を日本全国に作らせているのです。 




池田信夫というブタがやたらと反原発の人を批判しています。
こういうクズは電力会社からいくら受け取っているんでしょうね。
自分で原発の収拾作業に参加することもない。
御用ジャーナリストとして金だけもらって原発は安全とデタラメを吹聴する。
人間のクズです。
早く死ねばいいのに。



金のためならなんでもする人間のクズ。
こんなブサイクでも金があれば女を抱けますからね。

池田信夫が今まで善意で人のために何かをしたことは一度もありません。
池田信夫がなにかいうならそれはすべて金のためなのです。

2014年5月16日金曜日

飼い主を犬から守る猫の動画


飼い主を犬から守る猫の動画です。

明確な意思をもって犬に体当りして飼い主を守っています。