2013年7月28日日曜日

100%人力で浮遊する人力ヘリコプター



100%人力で浮遊する人力ヘリコプター。

グライダーのように高いところから滑空するのではなく、地面から垂直に上昇する人力ヘリコプターの映像です。


こんなことができるんですね。

2013年7月27日土曜日

ジョジョコラム なぜジョジョが面白いのか?

ジョジョの奇妙な冒険は1987年から週刊少年ジャンプで連載されている少年漫画です。

ジョジョには熱烈なファンがいて、自分もその一人です。
他の漫画にはなかなかそこまでのファンはいないと思います。

なぜジョジョが面白いのでしょうか?

その答えははいろいろあると思います。

自分は「人間賛歌をテーマとした」からだと思います。
ジョジョは「人間は素晴らしい」ということを伝えようとしているから面白いのです。


人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!
人間のすばらしさはゆうきのすばらしさ!!
 
他の漫画では決して出てこない熱い一言!













漫画家は日々さまざまなストレスにさらされていると思います。
連載が打ち切られたらどうしよう、人気が下がってきた、など。

そういう中で何のために書いているのか見えなくなり、ただ惰性と金儲けのために続いているという作品も腐るほどあります。

読者に鋭い審美眼があれば、「あ、この作品はもうダメだ」と見捨てられることになると思いますが、読者側の審美眼の審査はそれほど優れていないので劣化してもだらだらと続くことも多いのです。

ジョジョの作者の荒木飛呂彦も例外ではなく、いろいろなストレスのため何を書けばいいのか、どう書けばいいのか悩むこともあったと思います。

しかしどんなときでも「人間の素晴らしさを書くにはどうしたらいいか」を意識していたためにここまで人々を魅了する作品になっているのではないでしょうか?

ジョジョは5部以降は構成が乱れ正直かなりわかりにくいところが散見されます。
(4部までならほとんどの人が断念せずに読むことができるでしょう。)
ジョジョのすべてのエピソードが優れているわけではありません。
週刊で連載していれば、高い完成度を継続することは困難です。

いくつもの欠点を持ちながらも、それでもなおジョジョが魅力を持っているのは、「人間の素晴らしさを書くにはどうしたらいいか」を常に意識して描き出されいるからではないかと思うのです。

クリエーターの皆さんは、どうしたらヒットするか、儲かるか、人気が出るかということを考えるのではなく、「人間の素晴らしさを書くにはどうしたらいいか」を徹底的に考えてみるといいかもしれません。

コミックス12巻の作者コメント
 
JOJOは「生命賛歌」というか、
「人間って、すばらしいなあ」ということをテーマにかいています。
 
この定義ができたことで作品のベクトルが明確になった!
 


2013年7月21日日曜日

ライフセーバーがすごすぎると話題






30秒付近で黒人の女の子がおぼれるのですが、人がたくさんいるためほとんど判別不能。

ところが、ライフセーバーがおぼれてから10秒程度で救済しています。

この姿勢、すごすぎです。

この少女が助かったのは単なる偶然ではなく、危険に対して非常に高い意識で警戒する体制が整っていたから助かったでしょう。





NTT東日本東京の販売トレーナーで自分で自分のことを女王といい、何の落ち度もない人間に対して「靴を舐めろ」という幼稚園児と同程度の知能しかない1969年2月16日生まれのキチガイ女がいます。


このキチガイおばさんは自席に鏡を置いて、いつも自分の美貌(笑)をチェックしながらお菓子を食べながらすごしています。この女、社員証をなくしてみんなに迷惑をかけるようなどうしようもない糞女です。


もしこのキチガイおばさんがここのライフセーバーをしていたらこの黒人の女の子は確実に溺れ死んでいたでしょう。

2013年7月20日土曜日

久しぶりに再開したライオンの反応が感動的と話題



コロンビアの女性がサーカスで虐待されていたライオンを保護。
その後しばらく自分で育てていたそうですが、大きくなりすぎたため動物園に預けたそうです。

この映像は、しばらくって女性がライオンと再開したときのもの。

覚えていたかどうか。
誰がどう見ても明白ですね。

ライオンは群れで生活するため、仲間や家族の認識がネコなどに比べて優れているそうです。

らきすた、たった7分で泣ける「ここにある彼方」抜粋



らきすたのたった7分で泣ける22話「ここにある彼方」の抜粋動画です。

この脚本、神掛かってますね。
笑いあり、涙あり、芸術的ですらあるという感じです。

2013年7月9日火曜日

なぜ原発が止まらないのかが3分でわかる動画



日米原子力協定には日本がアメリカから濃縮ウランを購入することが明記されています。
これは車を売りつけた後、ガソリンを売りつけて半永久的に金儲けをするというビジネスモデルです。
だから原発が止まらないのです。

電力会社がばら撒く広告費によってマスゴミどもは「原発は必要」と無責任にデタラメを吹聴しています。マスゴミは金をつっこめば動くスピーカーでしかありません。

ウラン鉱山はその80%がユダヤ系資本家ロスチャイルドが所有しています。
金儲けのために日本人がどれだけ被曝しても構わないというユダ金のやり口には反吐が出ます。
(ウランは採掘の際にも莫大な被爆者を生んでいます。)