2013年8月10日土曜日

フジテレビが原発事故の最中にピカルの定理という番組を作って日本人をバカにしている件

フジテレビが「ピカルの定理」という番組を放送しています。

「ピカ」というのは原爆のことです。
フジテレビの「ピカルの定理」という番組は福島原発事故の後に始まった番組で、これは原発事故を揶揄した不謹慎極まりない行為です。

第二次世界大戦の後、日本はアメリカの指導のもとに再編されました。
このとき、アメリカはこれからもずっと日本から搾取できるよう仕掛けを作りました。

TV局や新聞社などのマスコミをアメリカの言いなりになるように操作したのです。
TV局や新聞社の要職がアメリカ人だらけだと明らかに違和感があります。
そこで、外見は日本人に見えて心のなかでは日本人を憎んでいる人間をアメリカのスパイとしてマスコミの要職におきました。

これが在日韓国人です。

フジテレビは在日韓国人の巣窟で、純粋な日本人は出世できません。

韓国芸能人をゴリ押ししたり、笑っていいともの人気の鍋ランキングでキムチ鍋が一位を独占しているのはそのためです。





在日韓国人の犯罪は通名(日本名)で報道されるはそのためなのです。
まるで日本人の犯罪のように報道されるので、驚くほど高い在日韓国人の犯罪率に日本人は気づかないのです。


愛知で女子大生がわいせつ目当てで在日韓国人に殺害される事件がありました。
犯人は通名で報道され、犯人が運営しているテコンドー教室の看板にフジテレビだけがぼかしを入れていたのはそのためです。





「ピカルの定理」という番組が暗に原発事故を揶揄した番組であることは明確ですが、ネットをしない層の人間はそれにも気づいていないのかもしれません。



0 件のコメント: