2012年4月22日日曜日

ミッ●ーマウスのダークなツイート

日曜日の夜にツイートされたミッ●ーマウスのツイートがダークすぎて!
これはやばくない?



https://twitter.com/#!/mouse_bot/status/193933245526704129

2012年4月18日水曜日

羽田実加かわいすぎワロタww

2001年放送のテレビ番組「雷波少年」の1コーナー「雷波少年系鉄棒少女」のダイジェスト映像。
鉄棒の大車輪に挑戦した羽田実加ちゃんがかわいすぎ。

ぜひ見てみて!

関西電力 火力発電所を稼動させないつもり

ユダヤ系金融資本家のロスチャイルドはウラン利権の80%を握っています。
このロスチャイルドが日本のマスゴミや電力会社に金をばら撒き原発を作らせてきました。

国の支配層を金であやつり市民から富を巻き上げるというのは連中の常套手段です。

ウラン燃料を販売するためなら日本全国が放射能に汚染されても構わないのです。その金に操られた電力会社は原発を稼動させようと必死です。関西電力は停止状態の火力発電所があるにもかかわらずその稼動を見送るつもりだと発表しました。

メンテナンスに時間がかかるとのことですが、震災から一年以上の間なにをしていたのでしょうか?
原発を動かすための見え透いた嘘であることは小学生でもわかります。



以下引用
原発に代わる電力確保の手段として火力発電所に注目が集まっていますが、関西電力は大阪府岬町にある火力発電所の早期再開は困難との見通しを示しました。


17日、関電側が示した回答書によりますと、7年前から運転を停止している岬町の火力発電所、多奈川第2発電所について「中長期的な供給力の確保策を検討する中で判断する」として、この夏に向けた再稼働は行わない考えを示しました。

多奈川第2発電所は120万キロワットの出力がありますが、関電は「タービンなどの設備の劣化が進んでいて、再稼働には3年程度を要する」としています。


「高温・高圧のエネルギーを安定的に使うためには、設備をしっかりとする必要があって、そのためにどうしても必要な時間がある」(関西電力 島本恭次火力センター所長)


岬町は、今後も再稼働を求めていく方針です。

http://www.news30over.com/archives/6119675.html

2012年4月16日月曜日

アメリカ女性が歌う『千と千尋の神隠し』のテーマ

アカデミー賞を受賞した「千と千尋の神隠し」
そのテーマ曲をアメリカ人女性がカバーした動画。

癒しになります。

2012年4月15日日曜日

京都祇園暴走事故の電柱衝突の瞬間

ドライブレコーダーに映っていた京都暴走事故の映像。
これを見る限り時速70kmは出てるように見えます。

事故った車から放り出された人を奇跡的に回避した決定的瞬間

中国の高速道路で事故った車から放り出される人を捉えたドライブレコーダーの映像。
ガクブルものです。
ドライバーの皆さん居眠り運転には注意しましょう。


(40秒付近に事故が発生します)

2012年4月12日木曜日

しょこたんがジョジョの荒木先生に会いに行ったよ!

しょこたんがジョジョの荒木先生に会いに行ったときの動画!

これものすごく面白い。

520ベクレルのほうれん草200袋すべて完売

福島で520ベクレルのほうれん草が販売。
200袋がすべて完売してる。
今回は岡田克也の実家の「イオン」が販売じゃないようだ。

つまり福島市までが農業が出来ない状態まで汚染されているわけだし、その分を東電が保証するべきだ。こんなリスキーな発電方法が許されてよいわけがない。

以下引用
福島市の農家が収穫したホウレンソウから、国の基準を超える放射性セシウムが検出され、福島県は、同じ畑で収穫され、地元の直売所で販売されたホウレンソウの回収を進めるとともに、ホウレンソウを出荷している県内すべての農家を緊急に調査することを決めました。


福島県によりますと、福島市の農家が今月6日に収穫したホウレンソウから、放射性セシウムが、国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを超える、520ベクレル検出されました。

同じ畑のホウレンソウは、先月26日から今月6日にかけて、福島市南矢野目にある直売所「ここら矢野目店」で販売されていたということです。

200グラム入りの105袋がすべて売れていて、福島県は直売所を通じて回収を進めるとともに、福島市全体を対象にホウレンソウの出荷の自粛を要請しました。

県が調べたところ、この農家の畑では、葉物野菜などをフィルムでトンネル状に覆っており、フィルムは原発事故の当時使っていたものを再利用していたということです。

県がこのフィルムを調べたところ、1キログラム当たり31万ベクレルの非常に高い濃度のセシウムが検出され、県はフィルムのセシウムがホウレンソウに付いた可能性もあるとみて、詳しく原因を調べています。

県ではこれまでにも、原発事故の当時使っていたフィルムなどの農業用資材を再利用しないように呼びかけていましたが、ホウレンソウを出荷しているおよそ500戸の農家すべてを対象に、今回と同じように使用されているケースがないか、緊急に調査することを決めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120411/k10014383152000.html

2012年4月11日水曜日

短編アニメ"The Wonder Hospital"(11分)

短編CGアニメThe Wonder Hospital
美容整形をモチーフにしているらしい。

安全基準作成の大学教授ら3347万円の寄付を受けていた

780万の寄付を受けていた竹田敏一(人間のクズ)

安全基準を決めるための委員が原発メーカーや電力会社から多額の寄付をうけていたことがしんぶん赤旗の取材で明らかになりました。

こんな記事もう何度も何度も見た気がします。

もういい加減にして欲しいです。



以下引用
東京電力福島第1原発事故を受けて原発の新たな安全基準を検討した原子力安全委員会内の専門部会を構成する大学教授ら6人が、三菱重工などの原子炉メーカーをはじめとした原発業界から計3347万円の寄付を2006年度からの5年間で受けていたことが10日、本紙の調べで判明しました。このうち2人は、関西電力が出資する団体や企業から寄付を受けており、中立性が問われます。


この専門部会は原子力安全委員会内の「原子力安全基準・指針専門部会」です。


本紙が情報公開で入手した企業・団体からの寄付金の資料によると、明らかになっただけで06年度から10年度にかけて同部会の構成員29人のうち6人が原発業界から寄付を受けていました。


このうち、政府が9日に関西電力からの工程表提出を受けて、「おおむね適合」として、再稼働に急ぐ関電大飯原発3・4号機の原子力プラントを製造した三菱重工が計700万円を寄付。「原発利益共同体」の中核団体である日本原子力産業協会(原産協会)は最多の計1274万円を寄付していました。


大飯原発がある福井県の竹田敏一福井大学国際原子力工学研究所長(同部会長)は、原産協会などから計780万円の寄付を受けていました。


この中でも目立つのが、関西電力マネーです。


関電が100%出資する原子力安全システム研究所は、53万6130円を山中伸介大阪大学大学院教授に寄付をしていました。


また原産協会の地方支部の一つで、関電が中心になって設立、出資したとされる「関西原子力懇談会」(関原懇)は代谷誠治安全委員会委員(同部会担当)に310万円の寄付を行っていました。


関原懇の前会長は関電の副社長です。関電とのかかわりについて関原懇の担当者は「協賛金をいただいているが、関原懇は任意団体なので(金額などは)公開していない」と説明。関電は「趣旨に賛同して法人会員であることは事実。協賛金の額については、具体的に申し上げられない」としています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-11/2012041101_01_1.html

2012年4月3日火曜日

枝野ブタ「原発再起動反対といったのはうっそぴょーーんwwww」

真性のクズ人間。


枝野がクズ人間だというのは周知の事実です。

原発再稼動に反対といった翌日には「昨日いったことはナシにして」とのたまうコウモリ野郎。

枝野が再稼動反対発言をしたあと関西電力に金を握らされたことは小学生でも予想が出来るでしょう。パーティ券という形で東電から賄賂を受け取り続けるクズ男。今すぐ死刑にしてしかるべきでしょう。



枝野幸男経済産業相は3日の閣議後の記者会見で、2日の参院予算委員会で関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に「現時点では反対だ」とした自身の発言について「(2日の段階では)私自身が(国の原子力安全委員会の報告書などを)全部精査しておらず、安全だと確認していない段階だった」と説明。その上で「今日は昨日の段階とは違う」と、再稼働反対発言を事実上修正した。


そのうえで、再稼働への今後の方針については、3日夜から野田佳彦首相と自身も含む3閣僚で協議することをあげて「政府の合議で決めるものだ」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000038-mai-bus_all

2012年4月1日日曜日

中村うさぎ自宅がひどい

中村うさぎという小説家の自宅があまりにひどいゴミ屋敷と化している。
心の病じゃなかろうか?