2011年12月2日金曜日

東電社員を見たら殺してもOK

クズにも限度がある。

電気を使わないで生活するなんて無理だから電気料金は実質税金みたいなものだ。
顧問の名目で2億円以上の報酬を得ていた連中はさながら税金に巣食う寄生虫だ。
経営合理化のために退任させるといっていた顧問たちを、退任翌日から嘱託社員として雇用していたとはどういうことか?ふざけるのもいい加減にしろ!!

↓引用

東京電力が今年5月、経営合理化のために退任させると発表した顧問11人のうち、元執行役員ら2人が、退任翌日から嘱託社員として勤務し報酬を得ていたことが30日、分かった。


東電によると、顧問は5月時点で21人で、計2億1900万円の報酬を得ていたが、経費削減などのため6月28日付で11人を退任させた。同時期に、清水正孝前社長ら3人が新たに顧問に就任したが、無報酬とし、顧問全体の報酬総額は計9800万円に圧縮されたと発表していた。


ところが、退任した11人のうち、元執行役員販売営業本部副本部長(69)と、原子力部門出身の元理事(68)の2人が、翌29日付で嘱託社員として採用されていた。東電は2人の採用をこれまで明らかにしていなかった。


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing_depression/?1322717996

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